最近ハンドメイド専用のフリマアプリをよく耳にすることはありませんか？
また、その中に「minne」というものがあると思います。
これは女性ユーザーが多く、普通のフリマアプリよりも安全で丁寧な対応が特徴です。
では、なんでこのサイト・アプリがいいのかと言うと
女性ユーザーが多いのはもちろんハンドメイドなどに興味のある人がほとんどであるということになります。
ということは、サイトを見に来る人のほとんどの人が購入の意欲があるということです！
メルカリなどの有名フリマアプリでは、もちろんのこと様々な分野の人たちが売買をしているために自分の出品している分野に興味のない人はたくさんいます。
そのために ”根本的に購入意欲のない人" が大勢いるわけなのです。
その反面、「minnne」ではハンドメイドに関して購入意欲の高い人が多いのでその分売りやすくなっています。
1番のポイントは！！
少なくともハンドメイドに対する知識や興味がある人たちが購入しにきているので、
ハンドメイドに対する ”価値” を理解しているひとたちなので
”価格” をその価値に対する値段に設定しても売れる！！
というポイントがあります。
これは販売者、売り手にとってかなり大事なところではないでしょうか？
他の某フリマアプリでは人に売るために値下げなどを行いますが、この「minne 
」ではその必要性がかなり低いと思います。
次は、「minne」と「メルカリ」を併用する必要があるかどうかに注目します！
結論から言うと
「ある！！」
だと僕は思います！
なぜなら、やはり圧倒的なユーザー数の多さであると考えています。
より多くの人に自分の作品を見てもらうことが売れ行きに繋がることは間違いないのでその場を活用することが大切です。
メルカリはもちろんユーザーの検索履歴にあわせたおすすめ商品の提示していますが、新着商品という項目が昔からあり、ただただ出品順に商品が並んでいるページがあります。
ここに並んだ商品は全員の目に着くことになるので興味のない人にも見てもらえる可能性があるのです！！
もちろん売り上げが全てではないという方も多くいらっしゃるとは思いますが、ハンドメイド作品を作っているときのモチベーションの1つに売り上げ、収入というものがあると思います。なので販売箇所を増やすのは必要だと思います。
また、うまく製品を作ることが出来ればメルカリ内においてもコアなユーザーがあなたの商品を常にチェックしてくれることがもちろんあります。
このようになると商品を出すたびに買い手が付くようになります。
「出せば、売れる」なんてなったら嬉しいですよね！
さらにコメント機能を使って受注生産をするなんてことも可能です。
やり方としては、「欲しいもの作ります！」などという意図の画像を作り、それを商品画像として出品するという方法です。
こんな商品を作るのには
- 「何日ぐらいかかる」
- 「何円くらいします」
などと明記し、値段は300円か9999999円にするのが良いと思います。
発送期間も短くていいです。
購入者が付いたときは別にその人の専用商品として出品しなおすのがいいです。
画像はロゴや受注生産の旨を記載したものにし、値段は購入してもらう値段にします。
ロゴ作成はCanva Pro 
できます。proに登録すると好きなもの自由に使うことが出来ますので登録した方が良いと思います。
でもそんなに売り上げを出したいわけでもないという人もいるので、ここまでやる必要はないと思いますが、どんなものを作ったらいいか分からない人のためにも作って欲しい商品を募るのはいいと思います。
下のコードを使って会員登録すると、500円分のポイントがつくので登録するのでれば使うことをお勧めします。
「QFXCZW」
会員情報入力 - メルカリ スマホでかんたん フリマアプリ (mercari.com)
