がんばれない自分をどう考えるか、心の表現

これから自分の内面について続ていこうと思う。自分のことをひたすら書いていく。

 

ざっと自己紹介をするとぼくは東京近郊の理系大学に通う大学3年生である。男で彼女はいませーーん。

 

今回のテーマは

 

「がんばれない自分をどう考えるか」

 

素直に書いていくからぜひ読んで欲しい。

ぼくは最近何かをしようとしても全然やる気が出ない。何言っているの?思う人も多くいるだろうが、同じ思いを持っている人もいるはずだ。オンライン中の大学生は時間がたくさんあるのに何もしていない人、できない人。もちろんちゃんと計画をもって動けている人もある。ちゃんとやっている人はすごいと思う。

自分で自分を制御してできることってすごいことだ。

でも、それができない僕たちもいる。ためいきが出る。下を見ればそんな自分を認めることだってできる。

ただ、ここで問うのである。ほんとにそれでいいのかと、、

そうなると一瞬は頑張ってみることが出来る。ただ、後戻りするんですよね。こんな僕が嫌になってくる。でもたまに思う、、のんびりと時間を過ごすのも悪くないのではないかと。

ここでお勧めなのは、外に出て、のんびりすることだ。カフェでもファミレスでも公園でも、土手でも、海でも、 なんでもいいから外に出た方が良い。なにもしていない自分を少しだけ偽ることができる。こころが穏やかになる。やりたいことが見つかる可能性もある。けど、別に見つけようとする必要はない。ぼーっとしていればいい。そしてなんかやりたいことがあったら帰りに少しそれに関連する本でも探しに行ってみると良い。そこで気に入れば買ってみ。そしたら、少なくともその本は読み切るよ。たぶん読み切ったら次の本!ってなるかもしれないけど、2,3冊続けばいい方だろうからやめとき。んで、また他のおもしろそうな分野を見つけてみよ。そうすると続くし、いろんなことをしているから自信がつくよ。

 

がんばれない自分を変えるには、できる範囲内でいろいろなことをしてみることだと思う。1つのことを続けられる人はすごい人だと思うよ。でもいろんなことを少しづつすることもいいのかもしれない。考えを切り替えると何か気づくかも、変わるかも、前向きになれるかも、 もし、続けたいことがあるならそれらの他分野のことと交互にやるといいですよ。飽きないから。飽きないように考えよ。

 

また、少し話を戻すと人に足りないことはやはり「自分を認めてあげる」ことだと思う。だめな自分、できない自分、情けない自分、嫌いな自分、を認めてあげることが必要だと思う。だってできないんだから諦めなよ。他のこと考えなよ。固執する必要はどこにもない。逃げればいい。

 

がんばれない自分をかえるには、とりあえず動き出すきっかけをたくさん作ることが大切。

 

前から、よくあるが

「最初からやる気なんてない、後からついてくる」

だからやる気がないのではなく、動かないだけ

 

めんどくさいけど、動き出すことは必要。ハードルを下げてやり始めよ。

 

 

また、やりたいことを書きとめる表現ノートをつくるといい。真っ白の紙にやりたいこと、やることを書いていく。テキトーに書いたことをすすめるといい。意外とたくさんのことができるから。ただ、娯楽は書かないように。だめなノートが出来上がります。1つ1つ行きましょう。

 

次回は、受験などの「勉強できないよ!」っていう頑張れないについて書くつもりです。

それか、ぜんぜん違うことかも